高麗神社
今日はとても久しぶりに高麗神社へ参拝してきました。
本当は活元瞑想会に行く予定でしたが、今日どうしても車検の見積り相談をしに行かなければならなくなったので、瞑想会には行かずに地元である入間市のディーラーまで行くことと相成りました。
ついでなので産土神社へ参拝して、そこから少し足をのばして日高市の高麗神社へ、
久しぶりに行こう、と思ったので心の赴くに委せ行きました。
着いてみると駐車場は車がいっぱいで、
桜が咲いてるから混んでるのかなと思ったら、
4月1日で桜祭りというのをやってたからでした。
参拝を終えたタイミングで、なにか催し物が始まりました。
桜のご神木にお供えをして、宮司さんと巫女さんが祝詞奏上と舞を披露するのが始まりました。
参拝客も参加するような形になったので、私も居合わせてラッキーでした。
巫女さんが舞を披露しているときには、
風と共にとても華やかな楽しい波動がその場に拡がるのが伝わって来ました。
神様がその場に来られているのはよく感じられました。
喜ばれて一緒になって踊っているのかな?と思うような雰囲気でした。
巫女さんの格好が特に華やかで綺麗で、
それに比べると、、、
参拝客と、特に自分の格好がとても地味で薄汚く感じました。
ワークマンのジャンパーに、洗いすぎてお尻に穴の空いたズボンを履いて、上下とも色味のない灰色、、、
その格好でその場に居合わせてみて、、、ちょっとこれは無いなと思いました。
さすがに神様に失礼、と思えました。
どうも、カラフルで小綺麗な格好を好まれる神様は多いようです。
まるで自分のそのあたりの無頓着さを指摘されるかのように情報も最近入って来ていたのですが、
今日さすがに、今後ちょっと改めよう、と思わされました。
その後社務所で神棚のお社等を見学していると、
一つの簡易神棚が目に留まりました。
「これがよい、(今使ってるのより)これの方がよいぞ」と後ろから言われた感じがしましたので、購入することにしました。
が、それは伊勢神宮内宮で取り扱っているのでそこへ連絡してください、とのことなので、後日連絡して購入する予定です。
やっぱり神具は伊勢神宮のものがいいんでしょうかね。
一休