一休 真実の探求Ⅱ ~引導の神々~

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今日の日記

シヴァ他、浄化力の高いエネルギーでの瞑想に力を入れてここ数日過ごしています。

次の伝法を受ける前にしっかりともう一つ浄化して、レベルを上げておかないといけないものがあるようです。
そういう導きの流れになっています。


出せば入る、というのはやはり原則で、
まずは余分なもの濁ったものを出さないことには新しいいいエネルギーは入って来ませんので、まずは邪気出し膿出しです。
出してもう一段波動を上げないとというところです。



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伊勢神宮に問い合わせをして神棚の簡易のお宮とさらに追加で、
内宮、外宮、それぞれのお札を合わせて送ってもらう運びとなりました。

インスピレーションで導かれた形でお札もお願いすることになり、嬉しく思っているところです。



伊勢神宮に祭られているのは大変高位の神です。
日本の霊的中枢とも言えるような特別な場所です。
その御神札を自宅の神棚でお祀りできる流れになったということは、

それは自分にとっては、
それがやっと許されたということ、
自宅で高位の神を祀ることが認められたことを意味しています。


普通の人であれば誰でも、
お伊勢さまを祭りたいと思ったら、必要な手続きを踏んでかかる御代を納めればそれで可能です。
大きなお金がかかるわけでもないし、難しいことでもないです。


しかし、修行者にとってこうした神様事はただ形だけで出来てもあまり意味がなく、

そこに神縁があるのを感じられて、誘導されるものがあって出来るようになることに意味があります。



自分の意識レベル、波動レベル、神と向き合う姿勢などが日々の努力で向上して、認められてはじめて確かなご縁が頂けるものと思っています。

自分の今のレベルと、持っている縁によって繋がれるものは変わってくると思います。



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小さなことではありますが、
こうして新しい、より質の高いご縁が与えられた時というのは、
日々の努力の成果を感じる時でもあり、
いろいろな想いに耐えて堪えていることへのご褒美のようでもあり、

嬉しく思えるのです。


上から褒めてもらうのは、いくつになってもうれしいのかなあと思います。



一休