何のため
人は、幸せになるために生まれている
人は、幸福を知るために生きている
そう、信じています。
決して人は、カルマの清算のために生きるのではない
そう思っています。
それでも、
カルマもトラウマも、人には降りかかってきます。
しかし、
それに翻弄されたまま終わってしまうのは、正しくないと思っています。
人の運命(さだめ)はそうあるべきではない、と私は思っています。
少くとも、
本気で幸せを求める者は、幸せにならなければいけないと思っています。
私は、この自分の信じたい想いを押し通すために、
これを真実にするために、道を進んでいます。
自分という人間に、求めるものを得させるため、
そして、本気で求める人にも求めたものを得させるために
人は、幸せになるために生きている、
を真実にするために、
どうにかしてそうするために、
この道を進んでいます
一休