伝法の記録
本日新たな伝法を受けてきました。
今回は私の指導者やその師匠達、修行のソウルグループと深く繋がってゆくための行ということです。
また地道に行じて行きます。
先日、指導者から変わった物をもらいました。
最近インドへ修行に行っていて、そこで入手してきたものでした。
ナーガーラージャ(ヒマラヤの龍王)と呼ばれる現地の龍神、それを祀る由緒ある寺院より入手してきたもので、
歴史あるこの寺院の最高司祭により開眼入魂された龍神の御神体ということです。
巨大な松ぼっくり、これがそれです。
その寺院のある山は松の木だらけなのだそうで、そこで拾った物に龍神のエネルギーを容れてもらったということです。
松の木の幹はまるで龍の鱗のようで、松と龍神とはなにか関わりがあるのかもしれないと指導者は言っておりました。
もしそうだとすると、松ぼっくりは「龍の卵🐣」のようにも見える、そんな気がしてきます。
去年の今頃はひたすらこの龍神の行をやっていました。
こうして図らずもその御神体が手元に来るということは、ご縁が深まっていることの表れだと思います。
さすがにとても強いエネルギーが入ってます。
感謝し、先へ進みます。
運命を超えて生きるため。
一休