一休 真実の探求Ⅱ ~引導の神々~

霊性修行、活元瞑想行、気 エネルギー、神のヒーリング

生命力

東京は雪です。
これから雪かきを少ししなければならない状態です。


道端に生えている雑草、
雪に埋もれても、踏みつぶされても、しぶとく伸びてきます。
細々と貧相な出で立ちに、その裡に秘める生きる生命力はとにかく力強い。


それとは対照的に、
人がいい環境を整え、よく手入れをされた草木であれば、
見映えはいい。鮮やかに大きく育ち、品もある。

しかし、ひと度手入れが無くなれば、環境が厳しくなれば、生命を維持することもできなくなってしまう。
生命力に乏しい。



自分のような者が、修行によって培って行かなければならないのは、
第一に、この雑草に見られるその生命力なのです。


アスリートはそのパフォーマンスのために、大きく筋肉を作り、見た目にも鮮やかな体力を作っている。
これはこれで、今の時代のものとしては大変価値あるものであります。

しかし、本当の生命力を引き出されることはない。




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本物の生命力を引き出して行くためには、

飢える必要があるのであります。



外に得られないところから、自分の裡に得て行くのであります。

得られないところから、裡に隠れている、眠らせているものを得て行くのです。


こうしたことをしておれば、その出で立ちは多くの普通の人の目には貧相にさえ映る。

その裡に隠る力を見抜く目の無いものには、そのように映るであろう。


真実は、真理を体得して行かなければ見抜けない。

本気で求める者の目には、真実が映し出されて来るのであります。



一休